名護市産業支援センター イベント情報 名護市チョイ見

名護市のチョイ見

名護が誇る名所や人物を紹介いたします。

名所編

ひんぷんガジマル

 

名護大通りを進むと道路の中央にそびえ立つ巨木が目にとまる。そう、『ひんぷんガジマル』です。
『ひんぷん』とは屋敷の正門と母屋との間に設けられた屏風石のことで、外からの目隠しや悪霊を防ぐものといわれます。
1750年、琉球王府の最高官 蔡温が当時の国都首里の名護遷都論と運河開通論議を風水術(地勢環境)の見地から否定し戒めるために「三府龍脈碑」を建てました。
この石碑が『ひんぷん』のように見えることからヒンプンシー(碑文石)と名付けられ、その隣りに立つガジュマルもいつしか「ひんぷんガジュマル」と呼ばれるようになったようです。
ひんぷんカジュマルは、推定樹齢 280~300年、樹高約19m、目通り幹周り10m。 現在は、名護市のシンボルであり、そして街を守るひんぷんの役割を担っています。

  ひんぷんがじゅまる

緋 寒 桜(ひかんざくら)

 

 意外と知られていないのですが、名護は沖縄の桜の名所なんです。

 
日本で一番早い開花で知られる緋寒桜。毎年1月には「桜まつり」が行われ多くの人々が訪れます。 桜
メジロと桜桜がいっせいに開花したところ。春の訪れ待ちわびた人々に混じり、メジロやミツバチも桜の開花を歓迎しています。

イベント編

大西トンネル美術館

 

小・中・高校生及び絵の好きな皆さん、一緒に絵を描いてみませんか。
    http://www.nago.or.jp/meisyo/tonneru-a.htm

子ども達に楽しい絵を描いてもらおうと、名護市や市商工会をはじめ、市内の団体で「大西トンネル美術館を創る会」(比嘉ゑみ子代表)をつくり、支援しています。
名護市街地の大西トンネルを美術館と想定して、小・中・高校生が中心となって絵を描いています。これは、子ども達が名護市の未来や夢を描くことによって、自分たちの住んでいる名護市の環境の大切さをアピールしようというものです。

 

絵を描きたい子ども達へ
小・中・高校生及び絵の好きな皆さん、一緒に絵を描いてみませんか。
希望する人は、名護市商工会(0980-52-4243)へ御連絡下さい。
絵はベニヤ(180×90)に描き、大西トンネル内に設置します。

 

過去の作品

 
大西トンネル

大西トンネル

     
<永久会員募集>

大西トンネル美術館を創る会では、資金づくりのため一口 1,000円の永久会員募集の御協力を呼びかけています。
 支援団体: 名護市・名護市教育委員会・中小企業家同友会北部支部・名護市商工会・名護市観光協会・名護青年会議所・北部建築士会・市P連・北部建設コンサルタント協会

友達の誕生日に大西トンネルに絵を飾りたいと、福岡から訪れてくれました。

人物編

程 順則(てい じゅんそく)

 
程 順則

名護親方(うぇーかた) 程 順則 像

 

近世の沖縄を代表する政治家。
1663年、那覇の久米村に生まれた。順則というのは中国名で、沖縄の名前では「寵文(ちょうぶん)」という。66歳のとき、名護間切の総地頭(今の市長)となり、名護親方と称するが、その功績や人徳から尊敬を集め、名護聖人とも呼ばれた。
また、文学者、教育者としても名高く、漢詩集を出したり、1718年には琉球で初めての学校『明倫堂(めいりんどう)』を設立している。
20代の頃から5回、中国に渡って学問を深め、彼が中国から琉球に持ち帰った教訓書『六諭衍義(りくゆえんぎ)』には、人が人として守らなければならない6つの教え(六諭)が分りやすくまとめられている。
この本は、八代将軍吉宗に献上された後に和訳され、江戸時代の寺子屋の教科書として全国に広く普及し用いられた。 彼が亡くなったあと、名護間切番所(今でいう市役所)では、毎年旧暦の元旦に『御字拝み(ミジウガン)』といって『六諭』の書を掲げ、遺徳を偲んでいる。この儀式は現代にも引き継がれている。

「六諭」(聖諭)
 孝順父母  父母に孝順なれ(ふぼにこうじゅんなれ)  父母に孝行しなさい
 尊敬長上  長上を尊敬せよ(ちょうじょうをそんけいせよ)  目上の人を尊敬しなさい
 和睦郷里  郷里を和睦せよ(きょうりをわぼくせよ)  村里にうちとけなさい
 教訓子孫  子孫を教訓せよ(しそんをきょうくんせよ)  子孫を教え導きなさい
 各安生理  各生理に安んぜよ(おのおのせいりにやすんぜよ)  各々の生業にあまんじなさい
 母作非為  非為を作すなかれ(ひいをなすなかれ)  悪いことをしてはならない
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